2020年04月02日(木)

2008年初場所千秋楽結びの1番[]
修士一年の堀米です。
音楽じゃないもののレビューをしようと思います。
長いです。自己満です。パソコンの調子が微妙なので誤字ってるかもしれないです。
後で日記も書きます。暇なので。

【登場人物】
・朝青龍
横綱。史上初の7場所連続優勝を成し遂げるなど、かなり強い力士であった。運動神経も技術も申し分ないが、素行不良が度々指摘されており、2007年夏には、腰痛で横綱としての仕事を休んだにも関わらず、モンゴルでサッカーをしていたことが問題となった。この「サッカー問題」のおかげで、2007年中は出場停止・謹慎の処分を受け、この2008年初場所は復帰の場所であった。全盛期は過ぎたものの強さは健在で、千秋楽まで1敗を守っていた。とても強かったことや気性が荒かったことから悪役扱いされることが多く、この場所は不祥事の直後ということもあっていつにも増して悪役であった。

・白鵬
横綱。今では知らない人がいないほどの最強横綱だが、この頃は横綱に上がりたてであり、強さが安定していなかった。朝青龍という絶対的な横綱が出場停止でいなかった土俵を盛り上げ、圧倒的ではないものの優勝していたため、朝青龍を悪役扱いする多くの相撲ファンから(当時の堀米少年含む)はヒーロー扱いされていた。この場所でも、「自分が守ってきた土俵は譲らん」と言わんばかりに白星を重ね、千秋楽の時点で1敗を守っていた。

・実況の人
実況が上手い。知識も豊富。さすがアナウンサー。

・解説の人
元横綱。結構年寄り。辛口な解説がお馴染みになっている。

・カメラマン
カメラワークが良い。毎回同じようなカメラワークだけど毎回良い。お世話になってます。


というわけで、僕は大相撲が好きなので、名取組の動画を紹介したいと思います。
簡単に言うとこの取組は、「若い優等生白鵬(左)vsちょっと年取った不良朝青龍(右)」なわけです。
この構図から既に面白い。取組自体もとても力の入る激戦です。動画8分辺りからやってます。



以下は、この動画を観て僕が魅力的に思ったところです。
普通の取組は10秒くらいしかないのにこの動画は13分もあります。
僕は相撲の魅力の1つに「試合時間の短さ」があると思います。要は、手軽に見ることができるってことですね。
初めてこの動画を開いたとき僕は「長いな」と思いました。しかし観ていくうちに「これはスキップできない」という気持ちに変わっていきました。
仕切り(何回も手をついて塩まいてを繰り返すやつ)の緊張感が凄いのです。
少し大相撲中継に慣れた人なら、いつ取組が始まるかは分かります。
しかし、今始まらないことは分かっているはずでも、今すぐ始まってしまうのではないかと思わせるような雰囲気がありました、
その雰囲気は、両横綱の気迫、行司の所作、観客や実況のテンション、そしてNHKのカメラマンの巧さ、全てによるものだと思います。
それなので、僕はこの動画の本編は大体4分くらいから9分30秒だと思っています。
まあでもやっぱ全部観てほしいかな。オタクなので。

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