2018年07月04日(水)

映画/大使[]
レビュー書きます。大使です
部室ライブ楽しみですね。

今日は映画について書きます。バンドも音楽もあんまり関係ないです。
でも大学生なら、せっかくなら、文化的なことをやりたいじゃありませんか。細かいことは気にせず、いってみよう!


「ユージュアル・サスペクツ」(原題:The Usual Suspects)105分/1995年/アメリカ



最初に紹介するのはユージュアルサスペクツという映画です。
ジャンルはサスペンス・ミステリー(?)ですかね。監督はブライアン・シンガー。グロ要素はほぼ出てこないです。

とある事件の容疑者として集められ知り合った犯罪歴のある5人が、結託して宝石強盗を企て、成功する。5人はさらなる強盗も計画し、実行するが、事前に手に入れていた情報に誤りがあり、失敗する。なぜそんなことが起きたのか調べると、存在するかも分からない伝説のギャング「カイザー・ソゼ」という人物が裏で糸を引いているらしく・・・・

あらすじを説明するのが難しい話ですが簡単に言うと、こんな感じです。見てもらった方が早いと思います。
ユージュアルサスペクツとは「容疑者としていつも名前が挙がる人物」という意味です。

一番最初に割とラストの方のシーンを見せてから、時系列を最初に戻して話が進んでいきます。
この作品は一度ネタバレ等を見ないで鑑賞して、そのあともう一度見直すみたいな見方をすると面白い系の映画ですね。最後の刑事がコーヒーカップを落とすシーンから鳥肌が止まりません。
予告編の最後にも言っていますが、まさに「騙されますか?それとも見破りますか?」って感じです。



「SE7EN-セブン-」(原題:SEVEN)126分/1995年/アメリカ



次に紹介するのは、セブンという映画です。
ジャンルはサイコ・クライム・サスペンス。グロ描写多めです。
監督は「エイリアン3」「ファイトクラブ」「パニックルーム」なども手掛けたデヴィッド・フィンチャー監督です。

退職まで1週間を切った老刑事と血の気の多い若手刑事のコンビが、「七つの大罪」をモチーフにした連続殺人に立ち向かう話です。
日本でこういうストーリーだと犯人逮捕してハッピーエンドか犯人が自殺してバッドエンドというのがありがちなパターンですが、この作品はそのどちらでもありません。

胸糞悪い映画に名を連ねるほどのバッドエンドですが、個人的には完成度が高くて何度も見ることのできる映画だと思ってます。
主演のお二人、モーガンフリーマンとブラッドピットの組み合わせも最高ですね。

この作品のカルチャーにおける価値として、もう一つ注目したいのはオープニングのモーショングラフィックですよね。

このオープニングを手掛けたカイルクーパーについての興味深い特集を最近見つけたので合わせて紹介しておきます。

タイトルデザイナー、カイル・クーパーが引き出した、クリエイティブの本質「Motion Plus Design」




「インセプション」(原題:INCEPTION)148分/2010年/アメリカ
いい加減怖そうな映画もいいかなと思ったので全年齢向けのやつをここらで一つ。
インセプション、ジャンルはSFアクション。監督はご存知クリストファーノーランです。



人の夢に侵入してアイデアを盗む産業スパイを生業としている主人公が、人の夢に入り込んでアイデアを植え付ける(インセプション)という実現困難なミッションに挑戦する、そんなお話です。

夢の中に侵入するってなんだそれ???って感じですが導入部を見ると割とすんなり理解できるのがクリストファーノーランの技の見せどころかと。ノーランの作品はものによっては理解しにくいものがありますが、この作品は分かりやすいと思います。

夢の中の街を創造する様子が壮大なこと。ただ盗むだけでなく、睡眠薬の調薬師や夢の世界の設計士など役割が各キャラクターに振られていること。それらが合わさって素晴らしい世界観の中で物語が進行していきます。

アクションシーンも満載で、しかもCGを使わずに撮っていたりするので、感心させられっぱなしです。

こんな感じでセットをぐるぐる回して撮っていたりします。

まだ見ていない人はすぐ見てほしいですね。



「ピンポン」114分/2002年/日本



洋画ばっかり紹介して飽きたので、日本の、しかも漫画原作の実写化作品をご紹介。
監督は曽根文彦、脚本が宮藤官九郎です。

卓球が宇宙一好きで誰にも負けないと自負している「ペコ」とクールで無口な幼馴染の「スマイル」。2人とは違う道を選んだ幼馴染の「アクマ」や中国から来た「チャイナ」、高校生最強の「ドラゴン」。
それぞれの高校生卓球選手が卓球を通じて青春を駆け抜ける話です。

クドカンと窪塚洋介の組み合わせ、最高ですよね。「GO」然り。
あとは個人的に竹中直人の演技が好きです。胡散臭いのに芯が太い感じが。

「月にタッチするなんてわけないぜ」というオープニングのセリフがとても痛快で、つい何度も見てしまいます。

音楽を手掛けるのが、スーパーカーや石野卓球、砂原良徳にBOOM BOOM SATELLITESと青春フルコースみたいなメンツです。そういう楽しみ方もできますね。
この映画でスーパーカーの「Baby once more」という曲を知って、3rdアルバムの「Futurama」を好きになりました。そういう音楽の出会いもまた素敵ですね。




「最高の人生の見つけ方」(原題:Bucket List)97分/2007年/アメリカ



最後にこの映画をお勧めします。僕の一番好きな映画です。監督は「スタンド・バイ・ミー」「ミザリー」でおなじみロブ・ライナーです。
黒人の貧乏な、それでいて家族に恵まれていた男。白人で家族には恵まれなかった、金がすべての男。そんな二人がたまたま同じ病室で知り合い、余命6か月を宣告され、二人で「死ぬまでにかなえたいことリスト」(Bucket list)を達成していく話です。

この作品について多くは語りません。ただ生きていく上で抱える愛や希望、困難や幸せとは何かということを考えさせられます。
ラスト13分で泣かなかった試しがないというくらい感動してしまうと思います。

もしよろしければ、一度は必ず見ていただきたいですね。



と、まぁこんな風にざっくりと映画を紹介してみました。
これらの作品は今現在全てアマゾンプライムで視聴可能な作品で、たぶんどこのレンタルDVD屋さんにも置いてある作品だと思います。もしよろしければご覧下さい。

皆さんの好きな映画も知りたいです。コメントなりレビューなり、していただければ幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
(コメント:3件)
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2018-07-04 16:48
[ヤマナカ] []
映画あまり詳しくないんですが、ジョンカーニーさんっていう音楽をテーマにした作品を作る監督さんがいてはって、一作目の「ONCE〜ダブリンの街角で〜」した観てないけどめっちゃ面白くて他の作品も良さげです。是非是非。

ジブリやと紅の豚が一番好きです。
iPhone

2018-07-04 16:54
[きゃべつ] []
最後にもやっとするような映画はあんまり好きになれないけどインセプションだけは厨二心をくすぐられて死ぬほどみた
PC

2018-07-05 13:38
[大使 ] []
>>ヤマナカ
初めて聞く映画だ…!
今度観てみます。めっちゃ良さそう。
俺はジブリだと僅差で天空の城ラピュタが一番好きです(2番目に紅の豚)

>>きゃべつさん
インセプションは何回観ても面白いですよね。
俺もキチンと落ちる終わりの映画しか好きじゃないので、気持ち分かります。
iPhone

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